カタログスペック
価格 | ¥7,590 |
再生時間 | イヤホン 11h ケース込み 33h |
色 | 5色(レッドスピネル、ブラックオニキス、パールホワイト、ラピスブルー、ピンククオーツ) |
モード | 通常モード ANCモード(アクティブノイズキャンセリング) 外音取込モード 低遅延モード(他モードと併用可) |
形 | 平型 |
防水仕様 | IPX4(水の飛まつに対して保護。) |
タッチ仕様 | センサー |
イコライザー | 「AVIOT SOUND ME」アプリで調整可能 |
メリット
コスパ
- ノイズキャンセリング機能付き
- そこそこの防水(IPX4)
- アプリでイヤホンの操作が可能
これだけ機能が盛りだくさんで¥7,590で購入できるコスパはワイヤレスイヤホンでも最高峰になります。
ワイヤレスイヤホンを探していて平型がよくて、他の機能はそこそこでいいという方には最適解になり得る一品になっています。
イコライザー付き
これ、意外と大きいんです。
ロック好きな人はロックっぽい音が聞けるようになっています。
何が違うんだとって感じかもしれませんが体感すると全然違います。やっぱりロック好きにはロックっぽい音、クラシック好きにはクラシックっぽい音というのが合っていて、それを的確に突いてくるのがイコライザーです。
そもそも同価格帯のイヤホンにはアプリがないものも多く、アプリがある時点でコスパが良いといってもいいです。
うどん型派の人には?
うどん型の人は「Anker Soundcore Life P3」が間違いないです。
最後に
平型ワイヤレスイヤホンを選ぶならAVIOT TE-D01qを選んでおけば間違いありません。
気になった方は是非購入してみてください。
存せず賢く生きましょう!
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